※音出るで
僕のチンチンをイタズラした従姉のおねえちゃんに5年ぶりに会いにいく…「今日はSEXしたくてやって来ました」 奏音かのん
2000年生まれの美少女AV女優として知られる奏音かのんのAVレビューです。
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本作では、ヤンチャな従姉を演じる奏音かのんが童貞の弟(まさる)におっぱい見せつけ強制性教育!!
従姉のキレイなピンク色乳首に魅了されたまさるはリードされ続けたままその場でイカされてしまう。
そして数年後、従姉と再会したまさるは、その時から熟成していた欲望をぶつけることに・・・。
従姉のお姉ちゃんが筆下ろし!性欲爆発で童貞暴走
最初のシーンです。従姉(奏音かのん)に「おっぱい見たことある?」と問われたまさるは、必死に童貞である事実を隠すも、従姉の猛攻の前に屈してしまいます。
そしておもむろに胸を露出させた従姉は、まさるに「触りたい?」と艶のある声で問いかける。その囁きに屈したまさるは、従姉のピンク色乳首のおっぱいをモミモミ。この過程で展開される従姉とまさるのやり取りが凝っていて最高。
「ほら♪」と胸を突き出してまさるをリードしてくれる感じや、お互いに程よい緊張感も感じられて、設定が崩壊することなく進んでいきます。
胸を揉んでいるまさるに対し、「大丈夫?」「どうしたの?」「もういいの?」という具合で問いかける、かのんさんの役の入り具合にも好印象。「初めてなんでしょ!」の一声で揉ませてくれる感じが堪りません。
終盤の手コキシーンでは股間に異変を覚えたのでお姉ちゃんに治してもらう、という体で展開されます。「イタイのイタイの飛んでいけー♪」の掛け声でゆっくりとシゴかれる場面は、今作でも屈指の抜きどころでしょう!
「なんかきちゃう~!」と叫ぶまさるに対し笑顔でシゴく場面では、かのんさんのSっ気も感じられて最高でした。
お姉ちゃんもう我慢できないよSEX
5年の歳月を経て従姉を再会したまさるは、早速襲いかかります笑。「何やってんの!?」と必死に抵抗するお姉ちゃんを力でねじ伏せ強制クンニ!少しテンポが早いながらも、前回とは逆の構図で抜けますね。
それでも諦めないお姉ちゃんは、一度まさるを落ち着かせることに成功。豪快なフェラチオでまさるのイチモツをガブリします!このシーンで背後に浮かぶお尻とのバランスが絶妙。
そうして手コキで一時攻守逆転するも、時既に遅し。まさるの性欲は加速し、遂に挿入されてしまいます!
「俺、セックスしに来たんだ‥」「ダメぇ‥ヤメて‥」
前回あれほど優位に立っていたお姉ちゃんが、童貞の弟君に感じまくるギャップ発動で最高の場面です。「アッアッ!」と甲高い声でガチ喘ぎする様は必見。
その後は10分以上に渡ってバック等体位を変えながらの性交が続き、正常位でフィニッシュ!まだ現実を受け入れていないながらも、まさるの責めに感じてしまっているお姉ちゃん、という空気感が感じられて良かったですね。
お風呂場クンニで放尿絶頂
従姉入るお風呂に乱入してきたまさる。はじめは身体を洗ってあげるなど、紳士的な態度を見せるものの、徐々に本性が漏れ出す。
「かゆいところは無いですか~?」「分かったから‥もうおしまい‥アンッ」
胸や股間を執拗に洗いはじめるまさる。それを甘んじて受け入れるお姉ちゃん。この辺から徐々にまさるとお姉ちゃんの力関係が変わっていく様が描かれており、序盤とのギャップに萌えますね。
そして逃げ場を失った従姉は、まさるのテクニカルなクンニに完敗。
ラブジュース以上のおしっこを大量放出して大絶頂!もうすっかり性奴隷です♪
お姉ちゃんと一緒にオナニーの見せ合いっこ
すっかり疲れ果てて眠るかのんお姉ちゃんの元に三度襲いかかるまさる。すっかり大きくなったチンポをお姉ちゃんに宛い、「オナニーして見せてよ」と要求する。
もう逆らえないと悟っているお姉ちゃんは、それに従い乳首オナニーを始めます。
お互いに股間を弄り合い、やがてチンポを乳首やオマンコに接触させたりも。連続してレイプ気味のものが多かったので、少しプラトニック?にも感じられて緩急が良い場面です。
やがてお姉ちゃんの本気オナニーが始まり、「イックッ♡イックッ♡」と喘ぎながらな何度も絶頂。クチュクチュと音が鳴るようになり、かのんさんが本気で感じられているのが分かって抜けました。指は二本派なんですねえ 笑。
最後はお互いに絶頂してフィニッシュ。「お姉ちゃんイクイクイク!」「あああっっっイクっ」とお互いに叫びながらの絶頂シーンは迫力満点でした。おっぱいに掛かる大量の精液も映えてます。
お姉ちゃんとのラブラブ愛し合いSEX
行為を終えた二人は、更なる心境の変化を見せます。唐突ではあったものの、まさるの欲求に対し向き合う姿勢を見せ始めたお姉ちゃんは、「もう一回かっこいいところ、見せて♡」と言い、まさるに手ほどきを行う。
ここにきて空気が代わり、再び序盤のようなお姉ちゃんリードのセックスに切り替わるので、製作者を褒めたいところ。
優しめなキスから始まり、乳首への愛撫や緩やかな手マンに移行。その一つ一つで確かに感じているのが分かり、静かな場面ながらもエロイです。
まるでもう一度初体験を行っているかのような、まさるという人間を改めて受け入れているかのような構成となっており、非常に完成度も高いシーンですね。
「すっごい元気だねぇ~♡」と言われながらのフェラは1つ目のシーンを想起させ、また回帰したかのような感覚を味わえます。やっぱりお姉ちゃん上位が最高です。
その後もお姉ちゃん主導の騎乗位などが続き、最後は正常位で顔射フィニッシュ!
僕のチンチンをイタズラした従姉のおねえちゃんに5年ぶりに会いにいく…「今日はSEXしたくてやって来ました」 奏音かのん
出演 | 奏音かのん |
シリーズ | —- |
監督 | 宝瀬博教 |